庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
まさに皆さん方から一人ひとりが自分ごととして捉えていただけるように、情報を共有しながらしっかりその解決に向かって実践できるような体制づくりを職員とともに作り上げていきたいというように思っております。
まさに皆さん方から一人ひとりが自分ごととして捉えていただけるように、情報を共有しながらしっかりその解決に向かって実践できるような体制づくりを職員とともに作り上げていきたいというように思っております。
それからスポーツ少年団組織の協力ということも含めて、私が考える今回のこの地域移行についてというのは、何か少ない団体で責任をとるというよりは、たくさんの関係する方々から団体からみんなで協力して行って、やはりこうスムーズにいくような形の体制づくりの方がいいのかなと、そんな感じで、後程少し触れますが、考えておりました。
ただ、私が先程言いましたように、みんなの力を合わせなければならないというときに、こういう協定を結んで任務を担っていただく社会福祉協議会はもとより、先程そちらから話があります防災士の取得をしたことによってネットワーク化を図り、防災士ネットワークの面々というのが、まず来年以降か何か立ち上がってなったとしたら、その方たちもみんなで取り組めるその体制づくりの扇の要というか、プロデュースというか、それが危機管理
町長あれですよ、国の2分の1の補助でできるマンホールトイレ、国からわざわざ平成28年度に準備して、順次、他の自治体は少しずつその財政に合わせてそれぞれ小学校などが行っているという実績を踏まえると、本町でも財政に合わせて、やはり小学校からマンホールトイレというのはどういうものか、なぜマンホールトイレが必要なのかという、そういうことも小学校から学べるような体制づくりに基づいて徐々に行っていくべきと思うのですが
地域の受け皿としては体育関係団体等が考えられますが、今後、両中学校長、コメっちわくわくクラブ、スポーツ協会、スポ少本部それに教育委員会事務局を加えた関係者で検討会を実施し、庄内町に合った持続可能な体制づくりを模索していきたいと考えております。そのために、地域指導者や部活動の保護者会の会長にアンケートや聞き取りなどを行い、情報収集をしているところです。
なお、令和5年度の職員採用についても専門職について一応入れておりますので、しっかり募集していただいて、採用できるような体制づくりができればというように考えております。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。 ◆2番(工藤範子議員) それでは再度質問いたします。この給食費無料化については、これまで私は先進事例なども何度もお話をしてきました。
そのようなことについてはできるところから手をつけられるところから、まずは行うのだという姿勢の中でやってきましたので、その部分につきましても、まずはその七つのプロジェクトの中で、町民の皆さんから課題意識、問題意識を共有していただきながら、共に臨んでいただけるような体制づくりということで、今後とも説明をしていきたいというように思います。 ◆7番(加藤將展議員) 今町長からご答弁がありました。
場所的に申しますと東京、それから石川県、栃木県からというようなことで、いずれも15日前後、それぞれテレワーク、バードウォッチング、山とワインに興味があるというような、それぞれいろいろな興味を持って、その引き出しにあったような対応の仕方というものも重要だと思っていますので、そのような形で移住者のニーズに合うような情報を十分提供しながら、具体的に移住に繋がるような体制づくりができればと思っております。
数字が見えないという部分もありますし、近隣の状況、酒田市もその前に行うというような状況もあるようでございますから、PayPayについては1ヵ月のうちの15日前までにやめる選択をしなければならないということでもありますので、予算の動向を見ながら、しっかり判断をしていかなければならないというように思っていますので、まずは皆さん方からもいろいろな形で提言なり、情報共有ということでしっかりと前に進むような体制づくりを
・個に応じた効果的で具体的な対応のしかたについてのスキルアップ ・新学習指導要領をふまえた特別支援学級の教育課程づくり ・中学校卒業後を含めた子どもと家庭への切れ目ない支援の体制づくり ア 中学校での進路指導について 中学校での進路指導の際、担当教員の障がい福祉関連の知識が乏しく情報が不十分である。
◆2番(工藤範子議員) やはり生産者が意欲を持って生産できるような体制づくりが私は必要ではないかと思います。現在町農協では生産農家は270人だそうです。もう5年後になると160人の減少で100人も減少するわけですが、これがだんだん団塊の世代の高齢に伴って農家をやっていく方が少なくなるのではないかと私は心配しておるところであります。
、新型コロナウイルスの課題はありますが、これからますます少子化が進んでいくわけでありますし、新型コロナウイルスも随分と落ち着いてまいりましたので、私が思いますには、本町の結婚支援のあり方についてこれまでのような仲人体制を充実させていくのか、あるいは仲人体制の充実にはなかなかなり手がいなくて課題があって難しいということであれば、ただいま申し上げた南陽市の取り組みを参考にして、本町独自の庄内町独自の体制づくりに
d (小中学校)学校内で適切な指導を行い、児童生徒の自立を支援していくための体制づくり ・「個別の教育支援計画」「個別の指導計画」を作成している。 ・専門家派遣による教育相談の実施、教職員の児童生徒理解の促進と専門技能の向上に努めている。 ・特別支援教育に関する教員研修会を実施している。
できるのかということについてはしっかりと検証させていただき精査させていただきながら、本町で取り組むことが可能なのかどうか、あるいは今商工会の方でも具体的にプロジェクトチームを立ち上げておりますので、その辺で今までの従来あったゆりカードから電子版ベースにできるのかどうかというようなことも含めて、あるいは加盟店の皆さん、現在先般の数字では98だったか99だったか、100ぐらいの加盟店の皆さんがいらっしゃいましたが、より普及するような体制づくりができるのかどうかというようなことも
まずはどのようにしてそのボランティアをする側、あるいはボランティアをしていただくニーズがある方々の把握についてもしっかりと検討させていただきながら、本当にこの町は良いよねというような感覚を皆さんから持っていただけるように、五十嵐議員が「ちょぼら」で始めた活動についても理解をしておりますが、そういった思いを持っている方が本当に広がっていくような体制づくり、あるいはその地域の雰囲気というものが大事だと思
そういった様々な面から外出支援、あるいは医療や買い物等に出かける際の補助的な、地域の中で支援できる体制づくりができればと思っておりますので、まずはじっくりと検討させていただきながらできるものについては町としてもしっかりと支援を改めて行っていきたいというように思っております。 2点目であります。
地域の課題に取り組むにはその体制づくりというものは非常に重要だということでございまして、そのためにも地域にある様々な組織を地域課題に向き合うことができる具体的な組織体制に再構築をしながらそれぞれの負担軽減、あるいは効率化を図ることが重要ではないかというように思っています。
前回の一般質問でもお伝えいたしましたが、私たち一人ひとりが自分の生命を守るには、日頃からの人との心のつながりと地域の一員としての行動が必要であり、自治体としては、災害に強い都市づくり、災害に強い体制づくり、災害に強い人づくりの三つの柱を基本として防災力・減災力の強化に向けて取り組んでいく必要があります。
(6) 学校給食への食材供給割合が大幅に下方修正されたが、計画値を達成するためにも、供給体制の見直しも含め体制づくりに取り組むべきである。 (7) 第2次中心市街地活性化計画は計画期間が終了したが、商業施設の撤退が続いている。新たに第3次中心市街地活性化計画を策定し、中心市街地の活性化に取り組むべきである。
ここの真ん中頃に新型コロナウイルスワクチン予防接種体制確保委託料がありますが、これは接種に係る体制づくりだと思うんですが、どういうところにどの程度の人を確保するのか、その中身についてお知らせください。